プラットフォーム変更手順【Magics ローカル】

Update: 2020.07.05

手順を進める前に下記8項目をご確認ください。

  • フローティングライセンスのプラットフォーム変更はこちらの手順になります。
  • 本手順はMagics 20.0以上を想定しています。
  • Magicsと下記ソフトウェア、プラグインを同じPCでお使いの場合も、このページの手順になります。
    • Build Processor
    • e-Stage
    • Simulationプラグイン
  • Concept Laser Slicerをお使いの場合は、装置メーカー様から提供される専用パラメータファイルのバックアップと再設定も追加で必要になります。お手数おかけしたしますが、Concept Laser Slicerについての詳細はGE Additive Japan社にお問い合わせください。
  • ハードウェアの修理や交換・入替など、プラットフォーム変更手続き時に移動元のPCが手元にない可能性がある場合は、事前にプラットフォーム変更手順(1/4)を済ませていただければプラットフォーム変更手続きを進められます。
  • お手数おかけいたしますが、プラットフォーム変更の際は所定の申請書へのご記入と提出をお願いしております。申請書はこちらからダウンロードお願いします。
  • プラットフォーム変更対象の、全てのライセンスのCCKをご用意ください。
  • 上位バージョンから下位バージョンへの各種設定の復元は、想定しておりません。


◆プラットフォーム変更手順 (1/4): 設定を保存

旧PC(移設元)で作業します。

移設元がMagics 24.1以上の場合

  1. Magicsでプロファイル出力を実行し、旧PCのMagics環境設定等をプロファイル(*.mpf)として保存。
  2. Magicsのリボンから オプション&ヘルプ > ライセンス > ライセンス管理 を選択。
  3. ローカル ライセンスの登録 を選択。
  4. 手動による有効化を選択し、次へをクリック。
  5. 表示されている項目3のファイルのアイコンをクリックして、システムIDをクリップボードにコピー。
  6. プラットフォーム変更申請書旧PCのシステムIDに、クリップボードから貼り付け。

Build Processorのユーザー様①

こちらの手順をご参照いただき、BPプロファイルBPのマシンファイル保存してください。

Simulationプラグインのユーザー様①

旧PCでシミュレーションした結果を新PCでも表示させたい場合は、下記の2つのフォルダを丸ごとコピーして保存してください。もしもその需要がない場合は、何もしなくても問題ありません。

  1. (シミュレーション時に指定している)シミュレーション結果を保存したフォルダ
  2. C:\ProgramData\Materialise\SimulationPlugin\SimulationJobs 以下の全てのファイルとフォルダ


移設元がMagics 24.01以下の場合

  1. Magicsでプロファイル出力を実行し、旧PCのMagics環境設定等をプロファイル(*.mpf)として保存します。
  2. Magicsのリボンから オプション&ヘルプ > ライセンス > ライセンス管理 を選択。
  3. ライセンス情報とシステムIDを表示 を選択して、次へをクリック。
  4. 表示されているシステムIDマウス右クリックして、クリップボードにコピー
  5. プラットフォーム変更申請書旧PCのシステムIDに、クリップボードから貼り付け。

Build Processorのユーザー様①

こちらの手順をご参照いただき、BPプロファイルBPのマシンファイル保存してください。

Magics 22.03以下のSG/SG+ユーザー様①

サポートのカスタム設定を移行するため下記フォルダを丸ごとコピーして保存してください。もしも下記フォルダに何も保存されていない場合は、何もしなくても問題ありません。

C:\ProgramData\Materialise\Magics\SupportsLibrary

Simulationプラグインのユーザー様①

旧PCでシミュレーションした結果を新PCでも表示させたい場合は、下記の2つのフォルダを丸ごとコピーして保存してください。もしもその需要がない場合は、何もしなくても問題ありません。

  1. (シミュレーション時に指定している)シミュレーション結果を保存したフォルダ
  2. C:\ProgramData\Materialise\SimulationPlugin\SimulationJobs 以下の全てのファイルとフォルダ


◆プラットフォーム変更手順 (2/4): ライセンスを移設

新PC(移設先)で作業します。

移設先がMagics24.1以上の場合

  1. Magicsと、必要なその他の弊社製ソフトウェアやプラグインをインストールしてください。
  2. Magicsのアイコンをダブルクリックしてライセンスマネージャーを表示させます。
  3. ローカル ライセンスの登録 を選択。
  4. 手動による有効化を選択し、次へをクリック。
  5. 表示されている項目3のファイルのアイコンをクリックして、システムIDをクリップボードにコピー。
    (この画面は後ほど使用しますので、可能であればそのまま表示しておいてください)
  6. プラットフォーム変更申請書の 新PCのシステムID 欄にクリップボードから貼り付け。
  7. プラットフォーム変更申請書の必要事項をすべてご記入いただき、技術サポート窓口宛てに返送ください。
    弊社にてご申請内容を確認出来次第、ご申請いただいたライセンスを1ヶ月間有効化できるキーファイルを、メールの添付ファイルとしてご案内いたします。
  8. 手順(2/4)-7で弊社からご案内したキーファイル(*.matkey)を、新PCのデスクトップにコピー。
  9. 手順(2/4)-5の画面の、下方右側にあるフォルダのアイコンをクリックし、デスクトップにコピーしたキーファイルを 開くしたあと、次へをクリック。
  10. 画面が切り替わり、登録成功と表示されます。
    もしも登録に失敗した場合は何度も登録しようとせず、表示されているエラー番号やメッセージなどを控えていただき、技術サポート窓口までお問い合わせください。
  11. 完了 をクリックしてライセンスマネージャーを終了すると、Magicsが起動します。
  12. Magicsを一旦終了し、再度起動します。

移設先がMagics24.01以下の場合

  1. Magicsと、必要なその他の弊社製ソフトウェアやプラグインをインストールしてください。
  2. Magicsのアイコンをダブルクリックしてライセンスの登録ウィザードを表示させます。
  3. ライセンス情報とシステムIDを表示を選択し、次へをクリック。
  4. 表示されているシステムIDマウス右クリックしてクリップボードにコピー
    (この画面は後ほど使用しますので、可能であればそのまま表示しておいてください)
  5. プラットフォーム変更申請書の 新PCのシステムID 欄にクリップボードから貼り付け。
  6. プラットフォーム変更申請書の必要事項をすべてご記入いただき、技術サポート窓口宛てに返送ください。
    弊社にてご申請内容を確認出来次第、ご申請いただいたライセンスを1ヶ月間有効化できるキーファイルを、メールの添付ファイルとしてご案内いたします。
  7.  手順(1/4)-1で保存したプロファイル(*.mpf)と、手順(2/4)-6で弊社からご案内したキーファイル(*.matkey)を、新PCのデスクトップにコピー。
  8. 手順(2/4)-4の画面の、中央右端にある参照をクリックし、デスクトップにコピーしたキーファイルを開くしたあと、画面中央の 登録 をクリック。
  9. 登録成功と表示されます。
    もしも登録に失敗した場合は何度も登録しようとせず、表示されているエラー番号やメッセージなどを控えていただき、技術サポート窓口までお問い合わせください。
  10. 完了 をクリックしてライセンスの登録ウィザードを終了すると、Magicsが起動します。
  11. Magicsを一旦終了し、再度起動します。


◆プラットフォーム変更手順 (3/4): 設定の復元

新PC(移設先)で作業します。

移設先がMagics 23.01以上の場合

  1. 手順(1/4)-1で保存したプロファイル(*.mpf)をデスクトップにコピー。
  2. プロファイル入力を実行し、旧PCのMagics環境設定等を復元。
  3. その後、必要に応じて下記を上から順に実行してください。

Build Processorのユーザー様②

  1. こちらの手順をご参照いただき、BPマネージャに3Dプリンタを追加してください。
  2. こちらの手順をご参照いただき、先程追加した3Dプリンタに、BPプロファイルBPのマシンファイル復元してください。

移動先がMagics 23.0のユーザー様

Magics 23.0ではなく、Magics 23.01以上をお使いください。 

バージョン番号の表記についてはこちらをご参照ください。

Simulationプラグインのユーザー様②

Simulationプラグインのユーザー様①で保存した2つのフォルダを、新PCの同じ場所に上書きコピーしてください。

移動元がMagics 22.03以下のSG/SG+ユーザー様②

Magics 22.03以下のSG/SG+ユーザー様①で保存したフォルダを、新PCの下記フォルダに上書きコピーしてください。

C:\ProgramData\Materialise\Magics\SupportsLibrary


その後、下記を実行してください。

  1. Magicsのクイックアクセスバーのクイック検索に同期と入力。
  2. 検索結果として表示されるプロファイルの同期を実行。
  3. 同期は数秒で完了します。

移設先がMagics 22.03以下の場合

  1. 手順(1/4)-1で保存したプロファイル(*.mpf)をデスクトップにコピー。
  2. プロファイル入力を実行し、旧PCのMagics環境設定等を復元。
  3. その後、必要に応じて下記を上から順に実行してください。

Build Processorのユーザー様②

  1. こちらの手順をご参照いただき、BPマネージャに3Dプリンタを追加してください。
  2. こちらの手順をご参照いただき、先程追加した3Dプリンタに、BPプロファイルBPのマシンファイル復元してください。

移動元がMagics 22.03以下のSG/SG+ユーザー様②

Magics 22.03以下のSG/SG+ユーザー様①で保存したフォルダを、新PCの下記フォルダに上書きコピーしてください。

C:\ProgramData\Materialise\Magics\SupportsLibrary


◆プラットフォーム変更手順 (4/4): 動作の確認と、ライセンスの再有効化

  1. 新PCにて、手順(3/4)の設定が復元できているか、そして動作等をご確認ください。
  2. 確認とれ次第、速やかに旧PCからMagicsをアンインストールしてください。
    (ライセンスの二重使用は不正使用となります)
  3. 手順(2/4)でご案内しているキーファイルは、発行日から1ヶ月間しかライセンスを有効化することができません。普段ご利用の方法にて、お早めのライセンスの再有効化を、お勧めします。


重要: BPのユーザー様

プラットフォーム変更前に作成し保存していたMagicsプロジェクト(*.magics)やMaterialise AM Exchangeファイル(*.MatAMX)を、プラットフォーム変更後のBPで再度スライス処理する必要がある場合は、こちらをご参照ください。


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