IPポート番号を変更する

Update: 2020.07.14

しばしば、ライセンスサーバーがライセンス管理に使用するIPポート番号が被ってしまい、結果としてライセンスを正しく認識できなくなることがあります。

この場合は、ライセンスサーバーが通信に使うIPポート番号あるいは、ライセンスサーバー以外のソフトウェアが使う同じIPポート番号を、被らないようずらすことで、回避することができます。

貴社のシステム管理の方に、使用しても良いIPポート番号をあらかじめ確認しておいてください。


ローカルライセンス

マテリアライズソフトウェアをインストールしたPCで操作します。

  1. 下記のフォルダを開く。
    C:\Program Files (x86)\Common Files\Materialise\LicenseFiles6
  2. LicSrvConfig.exeをダブルクリック
  3. 赤枠内のStopをクリック
  4. 赤枠内のIP portに、新しいIPポート番号を入力
  5. 赤枠内のStartをクリック
  6. 画面下左のRefreshをクリックし、赤枠内のStartが押せない状態になっていることを確認
  7. Closeをクリックして設定画面を閉じ、PCを再起動すれば完了です。

これ以降、赤枠内のIP portで指定したポート番号で、ライセンスサーバーが動きます。

フローティングライセンス

フローティングライセンスサーバーをインストールしたPCで操作します。

  1. 下記のフォルダを開く。
    C:\Program Files\Materialise\Floating License Server
  2. LicSrvConfig.exeをダブルクリック
  3. 緑枠内のStopをクリック
  4. 緑枠内のIP portに、新しいIPポート番号を入力
  5. 緑枠内のStartをクリック
  6. 画面下左のRefreshをクリックし、緑枠内のStartが押せない状態になっていることを確認
  7. Closeをクリックして設定画面を閉じ、PCを再起動すれば完了です。

これ以降、緑枠内のIP portで指定したポート番号で、ライセンスサーバーが動きます。


重要

新たに割り当てるIPアドレスを、セキュリティ関連ソフトウェアの設定で、あらかじめ「例外」に設定しておくと、二度手間にならないかもしれません。


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