<ステップ2> IPポートを開放・確認

フローティングライセンスサーバーをインストールする過程でIPポート7000番と7010番を開放する設定を自動的に行いますので、改めて設定する必要はありません。

下記手順は設定の確認と、設定を変更したい場合にご一読ください。


フローティングライセンスサーバーはクライアントPCとの通信にIPポート 7000番及び7010番を使用しますが、多くの場合どちらもファイアウォールに「閉じられて」いるので「開く」必要があります。

IPポート7000 番や7010 番を既に使用している場合は、フローティングライセンスで使用するIPポート番号を変更してください。その場合はフローティングライセンスサーバーとの通信設定の際、ポート番号に同じ数値を入力してください。

本手順はWindows10 Pro/Enterprise バージョン1909~2004でのものです。他のOSや、Windows10でも異なるバージョンの場合は若干異なる場合があります。


IPポートの開放及び確認の手順

この設定はフローティングライセンスサーバーPC のみで行います。

  1. Windowsのスタートボタンをクリックし、 Windows管理ツール > Windows ファイアウォールを選択。
  2. 左のメニューから詳細設定をクリック。
  3. 左のメニューから受信の規則をクリック。
  4. 右のメニューから新しい規則をクリック。
  5. ポートをクリックして次へ
  6. TCPを選択し、続けて特定のローカルポート7000を入力して次へ
  7. 接続を許可するをクリックして次へ
  8. ドメインプライベートパブリック、全てのチェックボックスを有効にして次へ
  9. この設定に名前を付けて完了をクリック。名前は表示に使用するだけなので、特に決まりはありません。
  10. 受信の規則のリストで先ほど保存した設定を選択して、マウス右クリックで表示されるメニューからプロパティを選択します。
  11. プログラムおよびサービスという名前のタブを有効にし、プログラムの項目から次のプログラムを選択。
    下記のexeファイルを指定してください。
    C:\Program Files\Materialise\Floating License Server\LicSrvFS60.exe
  12. 上記の手順にて特定のローカルポート7010の設定も登録してください。
    このとき手順11では下記のexeファイルを指定してください。
    C:\Program Files\Materialise\Floating License Server\7.0\MatLicenseServer.exe



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