❓ Magicsのバージョン番号がよく判りません

Update: 2020.07.24

例えばMagics 24.01とMagics 24.1は、どちらもMagics 24ではありますが別物です。


バージョン番号の表記について

Magicsのバージョン番号の表記ルールは下記の通りです。

    [メジャーバージョン] . [マイナーバージョン] . [バグ修正] . [ビルド]

具体例としてMagics 24.xを例に挙げると、現時点で正式リリースされているMagics 24.xの詳細バージョンと、通常のバージョン表記は下記になります。(詳細バージョンの確認方法はこちらをご参照ください)

  • Magics 24.0 ... 詳細バージョン Magics 24.0.0.267 --> 24.0.0 --> 24.00 --> 24.0
  • Magics 24.01 ... 詳細バージョン Magics 24.0.1.274 --> 24.0.1 --> 24.01
  • Magics 24.1 ... 詳細バージョン Magics 24.1.0.94 --> 24.1.0 --> 24.10 --> 24.1

詳細バージョンからビルド番号とその直前のピリオドを省き、次に一番右のピリオドを省き、更に一番右にゼロがある場合は、そのゼロを省いたものが、通常のバージョン表記になります。


バージョン番号の重要性

メジャーバージョンとマイナーバージョンは、ライセンスを有効化する際に重要な意味を持ちます。

下位互換性

あります。例えば24.0と24.01はマイナーバージョンがどちらも同じ「0」なので、同じライセンスとして扱われます。従ってMagics 24.0のライセンスを有効化すると、Magics 24.01は勿論、Magics 15までの過去のバージョンも動くようになります。

上位互換性

ありません。例えば24.01と24.1は別物として扱われます。これは、Magics 24.0のマイナーバージョンは「0」ですが、Magics 24.1のマイナーバージョンは「1」であり、別だからです。この場合、Magics 24.1のライセンスを有効化すればMagics 24.01のライセンスも有効化することはできます(下位互換のため)が、Magics 24.01のライセンスを有効化してもMagics 24.1のライセンスを有効化することはできません。


Magics以外のマテリアライズソフトウェアのバージョン表記は、Magicsとは若干異なるものがありますが、概ね同じです。


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