CCKとは、マテリアライズソフトウェア製品のライセンスを特定するライセンスコードのひとつで、ご購入時に納品されるマテリアライズ ユーザー証明書に記載しております。
ライセンスを複数所有しているということは、CCKも複数所有しているということになります。
CCKのフォーマットは xxxx-xxxx-xxxx-xxxx です。
CCKはユニークであり、対象のマテリアライズソフトウェアのバージョンが変わってもCCKが変わることはありません。
CCKは、ライセンスの(再)有効化、新しいバージョンのインストーラーのダウンロード、そして技術サポート窓口に技術サポートをご依頼いただく際など、さまざまな機会に必要になります。
CCKは再発行いたしかねます。
CCKをお持ちでない場合はこちらからお問い合わせください。