完全自動でライセンスを再有効化する

Update: 2020.07.04

完全自動でライセンスを再有効化し、運用することができます。

重要

本手順はライセンスの自動有効化ができる環境であることが大前提であり、どのような環境でもご利用いただけるものではありません。ライセンスの自動有効化及び本手順が利用できない場合は、ライセンスの手動で有効化をご利用ください。


手順を進める前に下記についてご確認ください。

  • 管理者権限を持つユーザーとしてWindowsにログインしている必要があります。
  • 他のアプリケーションをすべて終了するようお勧めします。
  • アンチウイルスやエンドポイントセキュリティなどのセキュリティ関連ソフトウェアは、可能な限り一時停止してください。


ローカルライセンス

ライセンスの自動有効化の手順にて対象のライセンスを全て有効化し、ソフトウェアが動作する状態にします。

この自動有効化済みのCCKが、完全自動のライセンス再有効化の対象になります。

  1. 下記フォルダにあるLicSrvConfig.exeを起動。
    C:\Program Files (x86)\Common Files\Materialise\LicenseFiles6\LicSrvConfig.exe
  2. ここから先は、赤枠内のAutomatic licenses renew settingsで設定変更します。
  3. Stopをクリックした後、左下のRefreshをクリックします。
    この状態でStopが押せない状態(言い換えるとStartが押せる状態)になっていることを確かめてください。
    この段階でStopあるいはStartが押せない場合、Windowsのログイン・ユーザーアカウントに管理者権限が付与されていないか、あるいは何らかのセキュリティ上の制限が掛かっているか、もしくはWindowsのシステムに問題がある可能性があります。まずは貴社のシステム管理者の方にご相談ください。

  4. 下記のように設定します。
    Renew licenses with CC-Key ... チェックボックスをON。
    Renew licenses with Voucher ... 使用しません。チェックボックスはOFF。
    Days till license expired ... ライセンスが無効化する日から数えて指定した日にち(デフォルトでは14日前)に、登録されているCCKのライセンスを自動で再有効化します。

  5. 変更内容を確認してStartをクリックした後、左下のRefreshをクリックします。
    この状態でStartが押せない状態(言い換えるとStopが押せる状態)になっていることを確かめてください。
    この段階でStopあるいはStartが押せない場合、Windowsのログイン・ユーザーアカウントに管理者権限が付与されていないか、あるいは何らかのセキュリティ上の制限が掛かっているか、もしくはWindowsのシステムに問題がある可能性があります。まずは貴社のシステム管理者の方にご相談ください。

  6. 右下のCloseをクリックし、画面を閉じて設定は完了です。

フローティングライセンス

ライセンスの自動有効化の手順にて対象のライセンスを全て有効化し、ソフトウェアが動作する状態にします。

この自動有効化済みのCCKが、完全自動のライセンス再有効化の対象になります。

  1. License Administratorを起動し、左のメニューからFloating Serverを選択。
  2. 上のメニューからServer > ConfigureをクリックしてLicense Server Configuratorを起動。
  3. ここから先は、緑枠内のAutomatic licenses renew settingsで設定変更します。
  4. Stopをクリックした後、左下のRefreshをクリックします。
    この状態でStopが押せない状態(言い換えるとStartが押せる状態)になっていることを確かめてください。
    この段階でStopあるいはStartが押せない場合、Windowsのログイン・ユーザーアカウントに管理者権限が付与されていないか、あるいは何らかのセキュリティ上の制限が掛かっているか、もしくはWindowsのシステムに問題がある可能性があります。まずは貴社のシステム管理者の方にご相談ください。

  5. 下記のように設定します。
    Renew licenses with CC-Key ... チェックボックスをON。
    Renew licenses with Voucher ... 使用しません。チェックボックスはOFF。
    Days till license expired ... ライセンスが無効化する日から数えて指定した日にち(デフォルトでは14日前)に、登録されているCCKのライセンスを自動で再有効化します。

  6. 変更内容を確認してStartをクリックした後、左下のRefreshをクリックします。
    この状態でStartが押せない状態(言い換えるとStopが押せる状態)になっていることを確かめてください。
    この段階でStopあるいはStartが押せない場合、Windowsのログイン・ユーザーアカウントに管理者権限が付与されていないか、あるいは何らかのセキュリティ上の制限が掛かっているか、もしくはWindowsのシステムに問題がある可能性があります。まずは貴社のシステム管理者の方にご相談ください。


  7. 右下のCloseをクリックし、画面を閉じて設定は完了です。


重要

本手順はライセンスの自動有効化ができる環境であることが大前提であり、どのような環境でもご利用いただけるものではありません。ライセンスの自動有効化及び本手順が利用できない場合は、ライセンスの手動で有効化をご利用ください。

プラットフォーム変更

ライセンスに関わらず、この設定をしたマテリアライズソフトウェアをプラットフォーム変更し、プラットフォーム変更手順通りに旧PC/フローティングライセンスサーバーからライセンス情報を削除しなかった場合、タイミングによっては旧PC/フローティングライセンスサーバー側でライセンスの自動有効化が実行され、新PC/フローティングライセンスサーバー側のライセンスが無効になる場合があります。

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