Magics 27.xのインストールプログラムの配布は完了し、2026年5月15日に技術サポートのご提供を完了しました
27.03
ビルドバージョン:27.0.3.19
リリース日:2024年02月08日
対象:2023年05月15日の時点で保守契約が有効な、すべてのMaterialise Magicsユーザー
同梱されるMatConvert:10.7
対応するFloating License Sarver:7.8.2.0 ※フローティングライセンスの場合のみ必要
新機能ハイライト:
- 新しいMatConvert 10.7 が組み込まれており、最新の CAD 形式との互換性が保証されます。
- Magicsアップグレード後に CAD インポートが失われるバグを修正
- BP ダイアログが開いているときにパーツ選択を変更できないバグを修正
- e-Stageサポートを生成する際にMagicsフリーズしなくなりました
- Materialise Automation Module 使用時に発生する可能性のあるクラッシュが解決されました
リリース ノート: 英語版(PDF)
27.02
ビルドバージョン: 27.0.2.14
リリース日:2023年09月26日
対象:2023年05月15日の時点で保守契約が有効な、すべてのMaterialise Magicsユーザー
新機能ハイライト:
- 最新の CAD 形式との互換性を確保する新しい MatConvert 10.6 が組み込まれています。
- プラットフォーム シーン レイアウトのホーム リボンで、「自動カラー」、「パーツのペイント」、「三角形の色」コマンドが有効になります。
- ASCII *.cli ファイルの読み取りサポートを追加しました
- Magics 27 で SG プロファイルを保存できないバグを修正
- 特定のCADファイルのインポートに関する修正
- プロップ生成の修正
- ラベルタグの修正
リリース ノート: 英語版(PDF)
ユーザーマニュアル: 英語版(PDF)
27.01
ビルドバージョン: 27.0.1.13 または 27.0.1.14
リリース日:2023年07月19日
対象:2023年05月15日の時点で保守契約が有効な、すべてのMaterialise Magicsユーザー
新機能ハイライト:
- 最新の CAD 形式との互換性を保証する新しい MatConvert 10.5。Parasolid、CatiaV5、ACIS SAT、Siemens NX のインポートが最新バージョンに更新されました。
- 特定のファイルのエクスポートに関する修正
- 以前のMagicsバージョンからアップグレードする際に機能が失われる可能性を回避するための修正
- Streamics、e-Stage、 CO-AM Machine Managerとの統合に関する修正
リリース ノート: 英語版(PDF)
ユーザーマニュアル: 英語版(PDF)
27.0
ビルドバージョン: 27.0.0.934
リリース日:2023年05月15日
対象:2023年05月15日の時点で保守契約が有効な、すべてのMaterialise Magicsユーザー
新機能情報: 英語、 フランス語、 スペイン語、 イタリア語
リリースノート: 英語版(PDF)
ユーザーマニュアル: 英語版(PDF)
ソフトウェア システム要件
Magics 3D Print Suite(Magics本体と、そのモジュールやプラグイン)の基本となるスペックです。
Magics 3D Print Suiteのパフォーマンスを改善されたい場合はこちらも併せてご参照ください。
ハードウェア (※1) --------------------
CPU (※2)
- intel Core i7以上のマルチコアプロセッサ(第9世代以上)
- AMD Phenom II X4/X6(3.0 GHz以上、SSE2対応)以上のマルチコアプロセッサ
※ Build Processorについては、各リリースノートをご参照ください。
メモリ(RAM)
- 16 GB以上 (※3)
空きディスク容量
- NTFSもしくはReFSでフォーマットされていること
- システムディスクに2GB以上の空き容量があること
ディスプレイ
- 解像度 1920 ×1080ドット(フルHD)以上
- 色深度 32bit(True Color)
- フルHD以上の解像度(3K/4K/8Kなど)でのご利用は想定しておりません
グラフィックボード
- NVIDIA GeForce GTX 1060 以上、または AMD Radeon RX 480 以上 (※4)
- DirectX 11 互換のドライバをサポートしていること
- ビデオメモリ(VRAM)4GB 以上 (※3)
- メモリバス幅192bit以上 (※5)
- CUDAコア(e-Stage for Metal +のみ) (※6)
- オンボードグラフィックやCPU内蔵グラフィックスはお薦めしません (※7)
ソフトウェア --------------------
OS (※8) (※9)
- 64ビット版のWindows 11 Pro / Enterprise version 21H1 以降 (※10)
- 64ビット版のWindows 10 Pro / Enterprise version 21H1 以降 (※11) (※12)
Mac OS X 、 Linux、または上記に記載のないOSではネイティブに動作しません。
下記のOS/システムには対応しておらず、あらゆる技術サポートの対象外です。
- Windows 8.1以前 …… Windows 8.1/8/7/Vista/XP/2000/NT、Windows Me/98/95/3.1など
- Windows Server
- シンクライアントを含むあらゆる仮想化システム及びそのシステム上で稼働するOSでのご使用については、ソフトウェア使用許諾契約の禁止事項に接触する恐れがあります。
(※1) 記載の要件は実務では最小スペックの構成であると考えています。扱うプロジェクトのファイル容量(=メッシュデータの場合は三角の数)やパーツ数そして操作内容や同時に起動するアプリケーションなどに応じて、より適切で高性能なハードウェアに投資することをお勧めします。ハードウェアの技術情報についてはこちらもご参照ください。個別の案件については、具体的な詳細情報と共に技術サポート窓口までお問い合わせください。
(※2) マルチコアプロセッサ(マルチコアCPU)に対応しておりますが、マルチプロセッサ(マルチCPU)には対応しておりません。
(※3) Magics 3D Print Suiteのオプション構成や扱うデータの種類・データ容量、操作内容などによります。
(※4) MagicsはDirect 3D (Direct X)で3Dモデルを表示します。
(※5) より快適さを求める場合は256bit以上あると尚良いでしょう。
(※6) e-Stage for Metal +は、NVIDIA社のCUDAコアに最適化されています。
(※7) 統合型グラフィックスとも呼ばれます。省電力・省スペースを主な目的としているため、(※4)で述べている拡張スロットに取り付けるグラフィックボードに比べ、3D性能があまり高くありません。
例)Intel UHD Graphics、Intel HD Graphics、Intel Iris Xe Graphics、Intel Xe Graphics、Intel Iris Graphics、等。
(※8) Materialise Softwareは、Microsoft社がOSまたはOSの特定のバージョンのサポートを終了した瞬間から、当該OSまたは当該OSの特定のバージョンのサポートを終了します。従って、ここに記載されていたとしてもサポート提供対象外となります。詳細はこちらをご参照ください。
(※9) Microsoft .NET framework 4.6以降がインストールされているか、あるいはMagics 3D Print Suiteインストール中にインターネットからダウンロード及びインストールできる環境があることが必要です。
(※10) Windows 11 ProとWindows 11 Pro for Workstationは異なります。
(※11) Windows 10 ProとWindows 10 Pro for Workstationは異なります。
(※12) 2025年10月14日にMicrosoft社のWindows 10サポートが終了したことにより、Windows 10で動作するMagics 3D Print Suiteへの技術サポートのご提供は完了しました。
アップグレードに関するよくある質問と回答
Magics 26から新しいコンセプトで再構成され大幅に変更を加えております。
変更点等についてお問い合わせをいただく前に下記資料をご参照いただけるでしょうか。
- Magics 26 新機能紹介(PDF、日本語)
- Magics 26.0 リリースノート(PDF、日本語)
- Magics 26.02 リリースノート(PDF、英語)
- 変更・改良点の動画(リンク先に動画があります)
Magics 27については下記資料をご参照いただけるでしょうか。
- Magics 27.0 ウェビナーの録画(動画、日本語音声)
- Magics 27.0 新機能紹介(PDF、日本語)
- Magics 27.0 リリースノート(PDF、日本語)
- Magics 27.01 リリースノート(PDF、英語)
- Magics 27.02 リリースノート(PDF、英語)
- Magics 27.03 リリースノート(PDF、英語)
- Magics 26.0から27.0への変更点説明(動画、英語音声)
Q1: Magics 27.03をインストールするにあたり、旧バージョンのMagicsはアンインストールしないといけないでしょうか?
A1: いいえ。補足情報として下記のQ2/A2についても、ご一読ください。
Q2: Magics 27.03は他のバージョンのMagicsと共存しますか?
A2: 共存しますが、共存してお使いいただくことをお薦めしておりません。
また、技術サポート対象のソフトウェアバージョンはプロダクトライフサイクル通りとなりますので、お早めに慣れていただき完全移行されることをお薦めします。
Q3: Magics 27.03をインストールした後、起動して使うにはどうすればよいですか?
A3: 必ずMagics 27.03のライセンスを有効化してください。
また、新しいバージョンのMagicsをインストールした後は、その対象のMagicsのライセンスだけでなく、同じPCで(対象のMagicsと組み合わせて)お使いいただいている弊社製ソフトウェアのライセンスも同時に再有効化してください。
ライセンス有効化については、下記のインストールとライセンスの有効化をご参照ください。
Q4: Magics 27.03は、Magics 26のカスタムの設定を引き継ぐことはできますか?
A4: インストールされている一つ前の(ビルドを含む)バージョンのMagicsの動作設定とショートカットを、初回起動時に表示されるダイアログで引き継ぐことができます。